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今日は夏休みをもらい、ココに行ってきた。

こんな素晴らしいものが近くにあって、私は幸せ者である。

職場の人に教えてもらったのだが、ココはとにかくすごい。

わざわざ外国から先生に施術してもらいたくて来るくらいだ。


私が何故ココに行ったかというと、側湾症だからだ。

私は中学生の時から、側湾症に悩まされている。

当時は、朝起きて顔を洗うために腰を曲げるだけで辛かった。

今は得になんともないのだが、長時間同じ姿勢でいたり、激しく運動すると痛くなる。

重症というわけではないので、治す必要はないのだが、年とともに辛くなるのが嫌なので、治せるなら治したいと思っていた。


施術は少し不安だった。

なんといっても怪しい。

何をされるのかよくわからない。

先生の施術を教わるためにわざわざ新潟から柔道整師らしき人が来ていた。

一昨日はブラジルから患者が来て、明日はフランスから患者が来るそうだ。


施術は痛くはない。

ただ蹴られたり、激しく踏まれたりする。


側湾症はなんでなるのかよくわからないと以前医者に言われたことがある。

でも、先生からすると私の背中が右に歪んでいるのは右の肩がずっと外れていたかららしい。

力の入らない右側をかばおうと背骨が右に歪んだらしい。

私は右利きだが、左の方が力がある。

小学生の頃、肩に異常を感じ整形外科に行った覚えがあるが、何とも言われなかった。

もしかしたら小学生の頃から肩がおかしかったのかもしれない。

そして成長期を向かえ背骨は右に向いたのか。

準備体操で肩を回したりすると必ず肩の骨が鳴っていた。


私の右肩甲骨はかなり出ていたが、施術が終って触ってみると出っ張りが目立たなくなった。

骨がはまる時、ポコというような音がする。


あと3回くらい通えば、終りらしい。

体が楽になる嬉しさよりも、先生の技のすごさにただ感動するばかりだ。
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昨日、彼女のブラジャー買いに付き合った。

私は下着売り場には入らないで、ゲーセンで頭文字Dをやった。

彼女が実家に帰省した際、ブラジャーのサイズを測ったところサイズが合ってないことが判明し、最近ブラジャー選びに夢中になっている。

今までのブラジャーより大きいブラジャーになったようだが、別に胸が大きくなったわけではない。

元々ブラジャーのサイズが合っていなかっただけ。

胸は右より左が大きい人がほとんどらしい。


9月8日の陰陽座のライブに一緒に行くが、せっかく東京に行くということで、またブラジャーを買うらしい。

PEACH JOHNに行きたいようだ。

職場でバイトの任期満了で、新しいバイトが毎月来て困っている。

産休の人の代わりにバイトで補っている。

バイトばかり増えても、バイトには任せられない仕事があるので、負担が増えていく。

来週からまた新しいバイトが来る。

何もわからないバイトに毎月一から教え込むことに疲れてきた。


今月来たバイトはものすごく仕事が遅い。

よく言えば丁寧。

やることが慎重すぎて、全然仕事が進まない。

周りの人が早くやっているのを見て、少しでも早くやろうとしてくれればいいのだけれど、早くやるつもりがないみたいだ。



どうやったらこのバイトをうまく働かせることができるか悩む。

仕事のほとんどが処理作業のようなものだから、とにかく量をこなしてもらわないと困る。

あまりにも慎重すぎるこのバイトにスピードを要求することは無理か。

職場の女性と、辞めたバイト女性と私3人でお好み焼き屋に行った。

店に一切の仕切りがなく落ち着かないが、広々としていていい店だった。


話のほとんどは当時一緒に働いていた頃の話と恋愛話。

お酒を飲まない集まりだったので、割と話しやすかった。

だいたい恋愛話になると、「いつになったら結婚するの?」聞かれる。

自分のみが定まるまでは結婚はできない。


辞めたバイトの人は5年間付き合っていた彼と別れたばかり。

別れてから何度か合コンに参加したらしく、その合コンの話を聞かせてもらった。

合コンの話を聞いていると、私は合コンでの出会いは望まないなあと思う。


話の後半の方は相手の気持ちをいかに汲み取るかについて。

私が以前読んだ本に次のようなことが書いてあった。

「子供が転んで膝の皮を擦り剥いて、母親のところに「痛いよ」と言いながら近づいてくる。

ここで子供は母親にどうされることを望んでいるのだろうか」

子供は怪我の治療を望んでいるのではなく、母親に誉めてもらいたいのである。

「痛いのによく泣かなかったね。えらいね。」と我慢したところを誉めてもらいたいのである。


例えば仕事から夫が帰ってきて「疲れちゃったよ。部下がまたミスをして、俺が謝ることになったよ。事前にミスしないよう注意したんだけどなぁ」と妻に言ってくる。

夫は役に立たない部下を持つ自分に同情してもらいたいのであって、妻にどうやったらミスなく仕事ができるかをアドバイスしてもらいたいのではない。

だが、相手が何を望んでいるのかが読めない場合は、ミスしないためにどうしたらいいのだろうと解決策を提案してしまったりする。

悪いことではないのだが、まず相手が望む同情をしてあげないと、相手は自分の気持ちをわかってもらえないと嫌な気持ちになってしまう。


話を元に戻すと、合コンで知り合った男とで電話しているらしく、男から「先月は友人の結婚式が3つもあったんだよ。」と言われた。

で、彼女は「3つもあったんじゃご祝儀貧乏で大変だったね」と言った。

そしたら男は「勝手に俺を貧乏扱いするな」と怒ったらしい。

普通に考えると彼女が言ったような「大変だったね」というのが同情の言葉に思えるが、

この男が望んでいた同情ではなかったようだ。

となるとこの男はどんな言葉を彼女にかけてもらいたくて、電話したのだろうか。

私にはあまり理解できないが、3つも結婚式に参加したことを誉めてもらいたかったのかもしれない。

どうやらプライドが高い男のようで自慢話をしたがっていたのだろう。


相手の気持ちを汲み取れないというのも問題だが、相手に理解してもらえないことを望んでいるのも問題だと思う。

相手の気持ちが自分と一致すれば、気持ちは汲み取りやすいし、同情されやすい。

こういう何気ない会話からも自分と相手が気持ち的に合う人なのかそうでない人なのかは判断がつくと思う。


お好み焼きを食べながら、こんな話をして3時間以上過ごした。

話しやすい2人だから、楽だった。
世の中の素朴な疑問について答える本を大便をしながら読んだ。

トイレにこの本があるので、大便をするときは必ずこの本を手にする。


今日読んだ内容は「寝すぎるとかえって疲れるのは何故か?」

くだらない疑問だと思った。

一応、回答は同じ姿勢で寝ていると血流が悪くなり凝ったりするからだ。

寝相が良い人は悪い人より寝て疲れるようだ。


ついでに書いてあったことだが、頭脳労働をしている人は肉体労働をしている人より睡眠の質が悪いようだ。

脳の緊張が続いている人は脳が休まらず、寝ても疲れが取れない。

なるほどと思った。


毎日、慣れない人と一緒に仕事をしたり、神経を使って仕事をしていたら脳が休まらない。

数学の問題を解くにしてもリラックスして解くのと、受験で数学の試験を受けるとでは脳の疲労が違う。

私が毎晩、半覚醒状態で意識を働かせながら現実的な夢を見て、何度も目が覚めるのも脳が緊張しているからなのだろう。

最近では睡眠薬なしで寝られている。

これは本多信一の本を読んだおかげだろう。

以前のように30回も目が覚めたり、不安の重さに潰されるようなことはあまりない。


睡眠薬がいらないので心療内科にも久しく通ってない。

本多信一の本を読むと、何も心療内科にいっても変わらないという気がして、単なるお金の無駄に思える。


意識障害的のようなものもあまりなく、体調の面では回復したと思う。

ただ心の面は未だ怪しい。

不安や恐怖に押し潰されるようなことはなくなったのだが、無気力すぎる。

特に仕事をしていると気分が悪くなる。

席にすわると体調が悪くなる。

仕事に対するやる気のなさや無駄なことをしているという思いが、私を苦しめている。

仕事にいくのが単純に辛い。
FPの試験を終えたことを理由に結構お金を使ったと思う。

記憶にあるものとしては

・コンビニクーラー

・鞄(鞄収集癖のようなものがあったが、いいものを買ったのでもう買わないと思う)

・靴(毎回この靴しか買わないという靴を選んだ)

・FP2級の教材


今欲しいものはパソコンである。

どうして欲しいかというと私のパソコンはどうやらグラフィック系がおかしいらしい。

詳しいことはわからないが、DVDを見ると画面が白く光って見づらい。

もう1つの理由としては、同僚から安く買った大型モニタを使用したいからである。

今使っている私のパソコンでは解像度が合わないらしく、うまく表示できない。


ネットでくだらいものを買わない限り私は財布からはほとんどお金は使わない。

車も週に30分も乗っていないので、ガソリン代もほとんど払わない。

FP3級の参考書などもオークションで売って、金にしている。


自分に投資して、旅行などをしたり何かを鑑賞したりすることは自己形成に大きく役立つことであり、

そういうことに関してはお金を惜しみなく使うべきだと思う。

ただ私の場合、生きることへの不安があるのでなるべく若いうちに貯金しておきたいのである。
日経新聞主催の投資セミナーに参加した。

無料というのと講師がFPなので、興味があり参加した。


初級コースということあって内容は簡単なものであった。

世界に分散することの大切さを学んだ。


投資は短い期間だと一番儲けた人と一番損した人との差がものすごくあるが、

長期的に投資を続ければその差はほとんどなくなるというデータがある。

このことからわかるのは、投資は長期的に行えば安定しているということ。

そしてもう1つは、投資は当てにいくなということである。


当てにいったところで、長期的に見ればある一定の成果に収まるようになっているのだから当てにいく必要などない。

当てにいって、大儲けしたり大損して一喜一憂して疲れる投資をするより、何も狙わずにきっちり分散しているだけでいい。


セミナーの影響でポートフォリオの考えを重視するようになった。

どのように分散するかでほとんどが決まる。

若い私はやや積極的に運用できるだろうから、株:債権=6:4くらいを考えている。

株の分散は、世界指数:エマージング:日本=6:2:2の割合。

債権は安定した運用ができればいいので、世界指数に連動するようなもの1つでいいかと思う。


本格的に資産を増やすことを考えている。

毎月5万円の貯金で、利率5%で30年間運用すれば5000万円が作れるらしい。

5000万円あれば毎月20万円使っても、お金は増えていくらしい。


できればETFでやりたいが、まとまった資金が必要になるので、しばらくは投信で増やしていきたい。

もう株には興味がなくなってしまった。
まだ合格通知は届いてないが、本日FP3級に合格できたことが確認できた。

嬉しさよりは、安心。

次の2級の教材を既にやっているのに、3級落ちていたら予定が狂ってしまう。
ここ最近、体調がいい。

睡眠薬を飲まなくともある程度眠れるようになった。

これはFPの試験が終ったことと、本多信一の本に出会えたことが理由だろう。


それまでの私は自律神経の乱れで、体温調整がうまくできず急に体が熱くなって気分が悪くなることが多かった。

意識障害もひどく、集中すると意識が飛ぶようなことがあった。


朝起きて調子がいいと思える日はないが、1年前と比べるとかなりいいと思える。

相変わらず、現実感というものがなくて自分を感じることができないでいる。

それでも今は穏やかだ。
 
今年の歩み
無能の1年

9月8日 陰陽座ライブinZEPP TOKYO

11月4日 日光そば祭

11月12日 FP2級試験申込開始

1月7日 松島病院

1月23日 『天下布舞』発売

1月27日 FP2級試験日

2月3、4日 銀座へ職員旅行

2月12日 心の師に会う

3月6日 FP2級合否発表

4月7日 休職(6月末までの予定)

4月17日 彼女と別れる

6月24日 合同企業説明会

7月1日 職場復帰

 

投資信託
毎月5万円の積立

年金積立インデックスF海外債権

かぶしき花子

新生・フラトンVPICファンド

ニッセイTOPIXオープン

ワールド・リート・インカム・オープン

世界の豆の木

働くサイフ

外貨建てMMF(ユーロ)

外貨建てMMF(オーストラリア)

外貨建てMMF(ニュージーランド)

目標
無能から脱却するために

筋トレをする

寝る前にストレッチをする

金融の知識を高める

願望
将来設計や欲しい物等

30歳までに1億の資産を手にしたい

30歳までに転職したい

軽自動車でいいから車が欲しい

1ヶ月間くらい眠り続けたい

軟体人間になりたい

薬剤師と付き合いたい

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