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先週、ついにセルフスピンドルが完成した。
最終ステージはかなり面倒だった。 「必ず!やりたい仕事が見つかる」とタイトルにあるが、やりたい仕事は見つからない。 自己分析にとどまる。 自分でやった作業の結果だから自己分析に自信が持てる。 よく診断テストなどがあるが、こんなの気休めにすぎない。 仕事については、職業観がないと自分が求めている仕事を選べない。 まあ、自分の価値観などがはっきりとわかったのでよしとする。 「子供の役に立ちたい」という気持ちが強いことがわかった。 「今の子供は大変だ」と思うところがあり、何か子供の手助けをしたいようだ。 教育というと学校の先生などを思い浮かべてしまうが、何も学校の先生でなくとも子供のために何かできるだろうと思うようになった。 私に何ができるのか。 何ができるのかわからないが、自分の興味あることで手助けできたらいいと思う。 あと「情報と個性」について学びたい気持ちが強いことがわかった。 情報がどのように個性に影響を与えるのか、情報とどう付き合うのがいいのかなどを勉強したいようだ。 これで仕事に結びつくのかわからないが。 「情報と個性」ということを考えると、思春期の子供のカウンセリングなんかいいのかもしれないと思った。 キャリアカウンセラーにも興味がある。 私たちはあまりにも職業についての知識がない。 職業学のようなもので、子供たちの自己形成に協力できたらいいと思う。 暮らし向きにも興味があるようで、金融知識の普及などもいいかもしれない。 経済というよりもっと身近な部分で関わりたい。 金融インストラクターのようなものがあるので、自分に合っているような気がする。 どういう形で子供の役に立てるのかをもう少し考えたい。 通学路を安全にするのも子供のためになる。 カウンセリング系は資格の乱立もあるし、敷居が高いのか低いのかもよくはっきりとしないので、手が出しにくい。 そなると金融の勉強だろうか。 とにかく金融についての知識を貪欲に高めてみるのはどうなのだろうか。 どこか金融マニアになることに憧れる。 PR
昨日、彼女と別れた。
別れる結果となったが、仕方ない。 4年4ヶ月の付き合いだった。
先週の月曜から私は休職している。
前回は1ヶ月の休職だったが、今回は3ヶ月。 休職をすすめられていて断っていたが、そういう気分になったので休職することにした。 こう書くと結構簡単に休職しているように思われてしまうかもしれないが、それなりに我慢したと思う。 年度初めに休職するなら、もっと早めに休職していればよかったと思う。 朝7時前には起きて、ご飯を食べる。 だるすぎるので、10時くらいまで寝る。 自分のペースで生活できるのは有難い。 気分が悪くなったら横になり、やる気が湧いたら活動する。 会社勤めはそれなりの安定があるかもしれないが、ストレスが多すぎる。 人間嫌いとはまではいかないが、私は極力人を避けたい。 薬のおかげか不安などに襲われることがない。 というより、感情が弱まっている。 思考も弱まっているから、深く悩まないで済む。 機械的な感じがする。 毎日何をしているのかというとセルフスピンドルの継続と、オンラインゲーム。 セルフスピンドルはいよいよ最終段階にきた。 自分が何をやりたいのかはなんとなくわかってきたが、どう行動に移せばいいのか。 オンラインゲームはドリフトシティというレースゲームをやっている。 競争だけではないゲームで結構自由度が高く、面白い。 だが、何がこのゲームの目的なのかわからないので、やるだけ無駄にも思えてきた。
やりたいことを見つけるために、セルフ・スピンドルという作業を続けている。
簡単にいえば、新聞の切抜き。 これを5週間続けるとやりたいことが見つかるらしい。 やり方が本に載っているから、本の指示通りにやっている。 FP2級の試験からぜんぜん勉強しなくなってしまったので、とりあえず簿記の勉強を始めた。 簿記には興味はない。 ただ社会人として簿記ぐらい理解しておかないといけないという気持ち。
彼女とほとんど連絡をとらなくなった。
こうして連絡取らなくなると、別に伝えることなんてあまりないんだなあと思う。 維持の張り合いなのか、二人とも連絡を取ろうとしない。 このまま自然消滅ということだろう。
希望のところに異動できなかった。
まあ元々希望するようなところはないが。 また同じ課。 もう、うんざり。
世の中の常識や通念や価値が必ずしも正しいとは思っていなくても、その一般的なことに自分を合わせてしまう。
合わせるつもりがなくても、外れる不安からかいつのまにか合わせてしまうのだと思う。 外れることは不安であるし、外れると周りに非難されることもある。 情報によって本来の自分を失っている。 どういうのが普通の生き方なのか、どうすれば普通の生き方を歩めるのかを考えてしまう。 資格の本を読んでいても「将来有望」という言葉や「人気資格」と書いてあると、 本来自分が何をやりたいかではなく、世間基準で見てしまう。 自分探しのために本を読んだり情報収集をすると、世間基準に浸ってしまい知らず知らず自己基準が薄れてしまう。 結果的に自分探しがうまくいかない。 万人向けの情報は危険だ。 ベストセラーの本は多くの人に支持されたものであるが、世間基準の価値観に脳が触れることになる。 メディアは売れるよう、万人受けする工夫をしている。 「皆が使っている~」というフレーズは一種の強迫観念だ。 ケイタイ持っているのが普通で、ケイタイを持ってないと「なんで今時ケイタイ持っていないの?」と変な目で見られてしまう。 テレビも視聴率をとるため、万人向けの情報を訴えかけるように発信してくる。 人は何か不安に思っているとき、その不安を解消してくれる情報を信じてしまう。 メディアはそれを知っているから、時には誤った情報や行き過ぎた発信をしてしまう。 「運動しないで-5キロ痩せられる」という情報に人は飛びつきやすい。 実際に運動しないで痩せられるかということは別として、都合の良い情報を求めてしまう。 話がずれてしまったので元に戻すと、情報に触れていると世間基準を知ることになるということだ。 世間基準を知りたくて情報を求めることもあるが、それが目的でなくとも自然と世間基準を知ることが多い。 情報収集が悪いとまでは思わない。 ただうまく情報を受け取らないと自己を見失うことになるし、世間基準から外れることを恐れ情報に踊らされることになる。 どうやって情報をうまく受け取ればいいのか。 思いつくのは疑うこと。 まず疑うことでダイレクトに触れることをブロックする。 他の視点や意見も見てみること。 だが、調べすぎると世間基準で判断してしまうから難しい。 学生の頃、私は情報とうまく付き合えていると思っていた。 自分の信念があるから、自分の道を歩いている自信があった。 CDの売り上げランキングなんかを見ても、影響を受けることなどなかった。 いくら人気があっても、いくら街で流れていようが、自分が好きな音楽が一番と思えていた。 映画や服にしてもTVゲームにしても、自分の価値で選ぶことができていた。 だが、就職や生き方は今になって思えば、自己基準がなかったのだと思う。 それができていなかったのは、不安によるものだと思う。 自分が聞いてるCDがマニアックなもので、流行からずれていようが不安に思わない。 なかにはひたすら流行りに振り回されてしまう人もいるが、私はそうではない。 生き方などは不安がつきまとう。 不景気、リストラ、教育、少子化、犯罪など、不安は切りがない。 これらの不安から逃れるため、よしとされている生き方を求めてしまう。 何が良くて何が悪いとされているのかを知ることに追われ、私は自分が何をしたいのかがわからなくなっていったのだと思う。 自己形成ができていない私のような人間が数多くの情報に触れるのは危険だ。 私より小さい子がネットで情報収集するのはもっと危険だ。 最近私は本に何かを求めて読んでいるが、自分にとって都合がいいものを信じてしまっているような気がする。 今まで、土地家屋調査士なんて資格に興味はなかったのだが、資格の本を読みこの資格がいいことを知ると、 なとなくこういう仕事は自分に向いているし、面白そうだと思ってしまう。 この面白いという感情が自己基準によるものなのか私にはわからない。 いいといわれている資格を肯定するために感情を合わせているだけなのか。 こうなってくると何も信じられないというか、何もわからなくなり、何もできなくなる。 何を信じたらいいのか。 自分を信じたらいいのだが、果たして自分が自分なのかすら疑う。 既に作られた自分にしか思えない。
1年半くらい前にやっていた「結婚できない男」というドラマを3話くらい見た。
面白い。 人間模様が面白い。 主人公の男を見ていると、独身貴族っていうのはいいもんだなあと思う。 彼女は私と距離を置きたいと言っているので、私も独身貴族になろうかと思う。
何か興味を持つことがあるとmixiや2ちゃんねるなどネットでまずは情報収集する。
ネットである程度のことがわかったら次はアマゾンで関連書籍を調べる。 気が向いたら3箇所の図書館でオンライン検索をする。 消費アドバイザー、精神保健福祉士について図書館の検索をしていたら、臨時職員の募集があった。 以前、司書に憧れて通信大学の資料を取り寄せたこともあったが、司書の資格を取ったところで正規雇用が ほとんどないことを知り、断念していた。 なかにはバイトや嘱託職員で入って、勤める人もいるようだが、そんなのを当てに臨時職員にはなれない。 主婦がパートでやったり、学生がバイトでやるにはいいだろうけど。 一応気になるので、募集について電話で確認した。 やはり最高で2年間しか勤めることができないようだ。 わかっていたが、がっかり。 司書になることを少し考えていたが、もう諦めよう。 やりたいこともないのにいきなり転職はできないから、とりあえず資格を取ろうと思っているが、 資格勉強すらなかなか踏み出せない。 FPは自分の生活に役立つという理由もあって取ったが、もう少し仕事に結びつく資格を考えるとなると なかなか決断できない。 どうも資格から職を探すような感じになってきてしまった。 やりたい職業が見つかり、そのために資格を取るというのが順当な考えだとは思う。 ということで、仕事探しの本を求めて図書館に行った。 最終的にはネットの情報ではなく、本による知識に頼る。 天職の見つけ方とか、やりたいことが見つかる本のようなものを借りた。 あとは資格ブックも借りた。 資格ブックを読んで税理士というのはおいしい資格だなあと思った。 一科目ずつ受験していいのは知っていたが、それぞれの科目の合格率が平均13%くらいなので、 コツコツ勉強すれば取れなくはないなあと思った。 8%くらいの合格率だと思っていたが、科目ごとに見ると大したことない。 大したことないとはいっても税理士を目指すような兵どもが受けて、この数字なのだから難しいことには 変わりないのか。 天職の見つけたの本を読んで変に悩んだり、考え込んだりしないか心配だ。 自己分析のようなことを始めてしまうと、また泥沼にはまってしまう。
米ドル/円が一時的に100円を割ったようだ。
1年前に100円割ることなどまったく考えてもいなかった。 考えても無駄なことは考えないほうがいい。 100円を割るまでは定期的に買い付けるつもりでいたが、100円割ると少し行動を変えないといけない。 100円割るとどこでストップするのかがわからない。 とりあえず今月は様子を見よう。 2度とない仕込み時のような気もする。 |
今年の歩み
無能の1年
9月8日 陰陽座ライブinZEPP TOKYO 11月4日 日光そば祭 11月12日 FP2級試験申込開始 1月7日 松島病院 1月23日 『天下布舞』発売 1月27日 FP2級試験日 2月3、4日 銀座へ職員旅行 2月12日 心の師に会う 3月6日 FP2級合否発表 4月7日 休職(6月末までの予定) 4月17日 彼女と別れる 6月24日 合同企業説明会 7月1日 職場復帰
投資信託
毎月5万円の積立
年金積立インデックスF海外債権 かぶしき花子 新生・フラトンVPICファンド ニッセイTOPIXオープン ワールド・リート・インカム・オープン 世界の豆の木 働くサイフ 外貨建てMMF(ユーロ) 外貨建てMMF(オーストラリア) 外貨建てMMF(ニュージーランド) 目標
無能から脱却するために
筋トレをする 寝る前にストレッチをする 金融の知識を高める 願望
将来設計や欲しい物等
30歳までに1億の資産を手にしたい 30歳までに転職したい 軽自動車でいいから車が欲しい 1ヶ月間くらい眠り続けたい 軟体人間になりたい 薬剤師と付き合いたい アーカイブ
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